第1回栄養指導教室 レポート

ヘルシオで健康調理!病院管理栄養士による栄養指導教室

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HEALSIO × mealtime

HEALSIO

第1回 栄養指導教室 レポート「糖尿病教室」泉大津市立病院 栄養管理科 管理栄養士 佃 暁子先生 今回の糖尿病教室のテーマは、最近話題になっているトピックスについてでした。

ウォーターオーブン「ヘルシオ」

ウォーターオーブン「ヘルシオ」は、脱油・減塩ができる調理機器です。そのため、食事制限のある糖尿病の方にも、ヘルシーでおいしい食事を作っていただくことができます。今回の糖尿病教室では、実際にヘルシオで作ったから揚げと焼き野菜を試食いただき、紹介をしました。油はエネルギーが高いからと避けている方が多いですが、ヘルシオは油を使わずに揚げ物をつくることができます。また、ヘルシオで加熱することで、鶏肉の余分な脂が落ちるので、揚げ油とダブルでエネルギーを抑えられます。また、主菜と同じ加熱で、副菜も同時調理できるのも魅力です。

お肉はジューシーで、野菜は食材の旨みが引き出されるのが、ヘルシオ調理の特長です。試食した患者様からもこんな声があがりました。「味もしっかりついていて、お肉はとても柔らかかった」「野菜の甘みがおいしかった」「こんなにヘルシーに揚げ物ができるなら、食べられると思う!嬉しい」「ヘルシーなのにおいしい」「お店に売っているから揚げのよう」「お肉の脂がこんなにも落ちるんだね!」

健康寿命

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で、日常生活が送れる期間のことです。全国の平均は、男性が79.55歳、女性が86.3歳です。しかしながら、大阪の平均は、男性70.42歳、女性73.62歳と全国平均に比べて10歳前後も低く、男女ともに全国ワースト5に入っています。健康寿命を延ばすには、食事・睡眠などの毎日の生活習慣がとても大切です。

睡眠と健康

睡眠時間が不十分であると、食欲が増し体重が増えてしまうという研究結果が発表されました。よい睡眠をとることで、食欲をコントロールすることができます。睡眠の質を高めるためのポイントは、「部屋を暗くする」「寝る前に携帯やスマートフォンをいじらない」「部屋の温度と湿度を調節する」「部屋に朝日が入るようにする」です。尚、寝る前には食事は2時間前までに済ませるようにしましょう。規則正しい生活が快眠に繋がります。

食べ過ぎを防ぐ秘訣

食べ過ぎを防ぐ秘訣に、お皿の選び方があります。お皿は小さいものを選ぶことで、盛りつける量、食べる量を減らすことに繋がります。また、食材の色によって、お皿の色を工夫することにより、食べ過ぎを防ぐことができます。ポイントは、食材の色をはっきり見えるようなお皿を選ぶことです。緑黄色野菜やお肉など、食材がはっきりしている場合は白系、クリームソースなど食材の色がぼんやりとしている場合は、逆にオレンジ色などのお皿を選ぶとよいでしょう。

朝食と心臓病

最近の論文で、朝食を食べる習慣のある方・ない方で心臓病のリスクが上昇する可能性がある、ということが発表されました。また、朝食には「エネルギーと栄養素の補給」「肥満予防」「エネルギーを消費しやすい体づくり」など、メリットがたくさんあります。朝食は一日の中でも、特に大切な食事ですので、必ず食べるように心がけたいですね。

病院管理栄養士さんもヘルシオの調理を体感しました!

「さけの香味蒸し&きのことほうれん草のおひたし」

野菜を刻むだけで、調理は一度にヘルシオにお任せできて、とても簡単でした。通常は鍋で茹でる必要があるほうれん草は、アルミホイルに包むだけで、鍋などが必要なく、洗い物が少ないのがよいですね。主菜、副菜が同時に調理できて、調理時間の短縮に繋がる点も魅力だと感じます。出来上がりも、彩りが美しくおいしくできあがりました。鮭はふっくらしていて、火の通りにくいごぼうもやわらかく仕上がっていました。きのことほうれん草のおひたしは、なめこで全体がまろやかになり、おいしかったです。

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