第3回栄養指導教室 レポート

ヘルシオで健康調理!病院管理栄養士による栄養指導教室

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HEALSIO × mealtime

HEALSIO

第3回 栄養指導教室 レポート「糖尿病教室」東大宮総合病院 栄養科 管理栄養士 山本 純子先生 クリスマスイブの日に、ヘルシオで作ったから揚げを試食しながら糖尿病の食事療法についてお話しました。

脂質異常症教室

新松戸中央総合病院では1月と8月の年2回脂質異常症教室を行っております。今回は、脂質異常症の患者様と栄養指導にご興味のある方にも参加いただきました。
脂質異常症になられた方は「もう揚げ物は食べられないんだ」「これから制限された食事になる」と思われている方も多いようです。ただ、食事とはエネルギーや栄養素を摂るだけではなく、美味しさ、楽しさを感じるものでもあります。制限がある中でも、食生活の楽しみを感じられるような工夫をお伝えしています。

内容は、食事療法の基本となる「5大栄養素」「主食・主菜・副菜の重要性」。脂質異常症に関わる、「コレステロールが多い食材」「コレステロール値を上げる食材、下げる食材」「抗酸化食材」。日々の食事の摂り方のポイントとして、「調理の工夫」「アルコール」「間食」「外食」についてご説明しました。
コレステロールは、鶏卵、レバー、うなぎのかば焼きなどに多く含まれており、摂り過ぎには注意が必要です。また、バターやラードはコレステロールを上げる食品、植物油やオリーブ油はコレステロールを下げる食品であることをお話しました。栄養指導では、食べてはいけないものがあるわけではなく、適量を超えてしまうことが問題点となることをご理解いただくように進めています。食べたいものも、工夫次第では取り入れられるので、「全く改善できない食事」から「少しでも改善できる食事」へとステップアップできるようにしています。

調理の工夫 ウォーターオーブン「ヘルシオ」

「調理の工夫」としてフライパン、電子レンジ、トースターに加え、ウォーターオーブン「ヘルシオ」をご紹介しました。「ヘルシオ」は油を使わず揚げ物ができることはもちろん、塩分を落し、食材本来のビタミンC、旨み、甘みを守ることができます。今回は、から揚げと焼き野菜として、抗酸化物質のカロテン、ビタミンCの豊富なにんじんとブロッコリーをご提供しました。揚げ油を使わずに揚げ物というと、最近では他にもさまざまな調理機器があります。ヘルシオの特長は、“水で焼く”ため、ジューシーな食感に仕上がり、1回の加熱で十分な分量が調理できる点です。さまざまな方法を使って食べられないと思っていたものが食べられるようになることは患者様にとってバリエーションが広がり、食生活の改善につながりやすくなります。試食をされた皆さんからは、「ベタっとしたあぶらのかんじがなく、でも揚がっていて美味しい」「食べてはいけないと思っていたので量や調理法を考えれば食べていいことがわかって嬉しかった」といったご感想をいただく事ができました。講義終了後も、ヘルシオについてより詳細な説明を求める姿がおおく見られました。本当に揚げ物ができるのかと思われる方も多かったですが、実際に食べていただいて、パリッとした食感を感じていただけたようです。一緒にご提供した野菜は色鮮やかに仕上がり、食材の甘み、旨みが引き出されることを実感し、好感を持っていただけました。

病院管理栄養士さんもヘルシオの調理を体感しました!

「いわしソテーの彩り野菜トマトソース」

いわしは身が崩れやすいですが、そのような心配もなく、焼き色もきれいに、ふっくらと柔らかくおいしく仕上がりました。魚と野菜ソースが同時に調理できるのでお料理作りがはかどり、しかも、ヘルシオ調理なら洗い物も少なく、後片付けも簡単です。火をかけるのとは異なり、うっかり焦がすことも少ないので安全ですし、加熱中に他の作業にあたることが出来るので時短にもなります。また、魚の料理となるとワンパターンになりやすいところを簡単においしいメニューが出来るのはうれしいです。あっさりとしたお味ですが、飽きない美味しさでした。ソースは、お鍋で作る場合、色が落ちやすいですが、ヘルシオなら枝豆の色もしっかりと残り色鮮やかで食欲をそそりました。

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