carboload1027.jpg運動前に炭水化物を摂取しておくことは、カーボローディングと呼ばれます。また定期的に運動する場合は、運動後に炭水化物を摂取して筋肉のダメージを減らし合成を促します。カーボバックローディングと呼ばれます。

上手にトレーニングをして、筋肉が脂肪酸を上手に使ってATPを合成できるようにしておくと、摂取した脂肪をエネルギーに変換することができるようになります。

運動前に脂肪を摂取しておくことをファットローディングと呼びます。インスリンの分泌を増やさなくても運動できる体になります。ふだんの炭水化物摂取も少なく済むようになります。

脂質は単位gあたりのカロリーが高いことと、過量の炭水化物と共に摂取すると糖質が体脂肪に変換される点が注意が必要な点です。

写真は、所属する東京医科歯科大学の若者とフットサルをする前日のパスタです。チーズと牛挽肉と鶏ささみ肉を多めにしてパスタを減らした物を準備しました。タンパク質と脂質が多くなるよう調節して、PFC比を整えています。

こういった工夫は、運動と両輪です。ロングスローディスタンス;LSD運動を行って、糖質が枯渇した後も動き続けるようなトレーニングをしていくと筋肉が脂質を〝やむなく〟利用するようになります。それを常態化させることが大切な点です。

しろくま

  さん

脂質の効率的な利用法を学びました。
摂取の時間が体脂肪の蓄積に重要な影響を与えているわけですね。
今後自分も運動をする際に心がけてみたいです。

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Shozzy

  さん

炭水化物や脂質は極力減らした方がいいと考えてしまいがちなのですが、
身体のためには本来必要なんだなと思いました。
摂りすぎに注意して、適切な摂取を心がけたいです。

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ゆきだま

  さん

脂質を悪者扱いする書籍やテレビ番組も少なくありませんが、脂質そのものが悪いのではなく、摂取のタイミングや摂取の仕方によるのですね。
普段から運動を心がけていますが、運動前の食事も今一度見直してみたいと思います。

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ささき

  さん

最近体重が増えてきているなと感じているので、運動と食事をうまく組み合わせて、体重の維持に努めていきたいと考えています。
大和田先生のエントリ、参考とさせていただきます。

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紅茶

  さん

脂肪をエネルギーにできる体質作りも、日々の運動が重要となるのですね。
脂肪というと高カロリーで典型的なダイエットの敵というイメージがありますが、
適度なバランスで運動と一緒に取り入れることで、制限の幅を緩められそうですね。

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おじぎちゃん

  さん

炭水化物、脂質ともに摂りかた次第でプラスにもマイナスにもなるんですね。
体内の脂質をエネルギーに変換できるようロングスローディスタンス運動チャレンジしてみます!

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