昔は食べるものは自給自足であり、家庭で調理していたから安心できたが、今は違う、スーパーマーケットで遠くから運ばれてきた食材を買い、どこか知らない会社が製造した加工食品を買っている。外食店で食事をすれば材料が国産なのか輸入なのかは分からない。家庭の食費の実に68%が加工食品の購入、外食、中食に当てられている時代なのである。

 私たちは作る人の顔が見えない食生活をしている。毎日食べる食物がどこで、どのようにして生産され、加工され、どのような経路で届けられたのか分からないのだから、残留農薬はなかったのか、食品添加物が使われているのでないか、など心配しなくてはならない。このように食品の安全性が気になっている人は6割を超えている。

 そこで頼りになるのが生鮮食材につけられている名札や加工食品の包装に表示されている原産地表示や原材料表示などの「食品表示」である。どこで採れた野菜あるいは魚なのか(原産地表示)、原料には何が使われているか(原材料表示)、食品添加物を使っているか(食品添加物表示)、いつまでに食べればよいか(消費期限、賞味期限表示)、遺伝子組み換え農産物を使っているか(遺伝子組み換え食品表示)、食物アレルギーを起こす食材を使っているか(アレルギー警告表示)、有機栽培農産物である(有機農産物認証マーク)などの食品表示がある。

 これら生鮮食材の産地や加工食品の原料や添加物などを知らせてくれる「食品表示」は生産者と消費者をつなぐ唯一の情報であり、食生活の安全、安心を守る命綱である。ところが、食品表示が分かりにくい,信用できないという消費者が多い。そこで次回からは食品表示を活用して安全な食品を選ぶポンントを説明してみる。

ダンボ

  さん

今のように複雑化した生産・流通システムにあっては、
食生活の安全安心は、食品表示の適正表示にかかってい
ます。

その適正表示の信頼性は、消費者に渡る直前の最終段階
での食品の検査体制の強化にあると思います。

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ちろ

  さん

表示がある場合には、意識して見るようにはしていますが、
外食などの場合、どこで、どのように作られたものか
全くわからないですよね・・・。

外食の時にはそこまで気にせずに食べてしまうことが多いです。

次回の食材を選ぶポイント楽しみにしています♪

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shin

  さん

表示偽装のニュースをよく目にして、何を信じていいのかわからなくなりますが、食品表示しか頼りにするところがないのが現状ですよね。

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偽PT

  さん

食品表示は私もよくみて買い物していますが、実際にだれが作ったのかは、わからないので写真とかついていると親近感も感じ、安心して買い物ができると思います。

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ジョー

  さん

食品表示はよく気にしてみるようにしていますが、やはりわかりにくいことも多いのでわかりやすい表示だといいなと思います。

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りんご

  さん

確かに私の食費のほとんどが
外食や中食になってしまっています。
久しぶりにスーパーに行くと顔の見える野菜が
並んでいるのを目にします。
なんだか大きさが不揃いでも
安心感があります!

次回のブログ楽しみにしています!

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Shozzy

  さん

原産地がわかれば、顔がわかれば安全というわけではないので結局は大丈夫と信じて食べるしかないですね。

自分で作る以外に完全に信じることはできないので、神経質になりすぎないようにしようと思います。

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ミー

  さん

最近はQRコードが付いているものも多いですよね。
一度だけ見てみたことはありますが、内容というよりも
ここまで管理されているということを信じるようにしています。

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ぴー

  さん

栄養表示、意識してみているつもりでしたが、実際どちらに注目してみればいいのか、次回を楽しみに待っています。

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トーテム

  さん

最近はスーパーの生産者の写真もよく見かけますがあまり気にしたことがないです。

個人的にはだれが作ったかよりはどういう工程で作られたかの方が重要な気がします。

こういった工程がクリアされているから安全であるといったマークみたいなのがあると便利そうかなと思います。

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ちび太

  さん

食品表示については疑い出したらきりがないと思います。信頼できる食品表示の制度が確立されればと思います。

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  さん

「食品表示」の分かり易さも大事ですが、表示を信用できないと思う人々が増えているようです。不正・不当表示の徹底的取り締まりを行う必要があると思います。

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オサム

  さん

食品表示はよく見て買うようにしています。
ただスーパーの野菜売り場に表示している
「私が作りました」という生産者の表示は
全く見ません。
顔写真がついていかにも安全そうに見えますが
もともとその人を知りませんので、
どうやってつくっているのか知りようもないし、
本当にその人が作っているという確証も得られません。
 
そういう意味で言うと食品表示も
その会社がつけている以上は
会社が偽証していないと信じるしかありません。
 
やはり表示するのであれば第3者機関が
チェックしてつける必要があります。
 
それ以前に、食品の状態を自分自身で
見たり臭いをかいだりして
確認できるようにならなきゃいけないのだと思います。

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