消費者が一番注意して見ているのは何日までに食べればよいかという消費期限や賞味期限の日付であろう。揚げたてコロッケのように店頭で未包装のまま販売するものを除いて、弁当、調理パン、惣菜、生菓子、生めんなど腐敗しやすい食品には製造日から数えて5日以内の消費期限日付が表示されている。

 そこに「要冷蔵」と表示してあれば、冷蔵保存しておけば表示してある日付まで腐敗したり、変質したりしないという意味である。多くの場合、安全を見込んで消費期限は2-3日短めに表示してある。冷蔵庫で保存してできるだけ早く食べることが常識になっている魚。肉など生鮮食料品には消費期限を表示しなくてもよい。

 これに対して、品質の劣化がゆるやかで日持ちがする加工食品には賞味期限が表示されている。賞味期限とはその食品の味、におい、食感が良好な状態に保たれていて、おいしく食べられる期間のことである。

 賞味期限は長いものなら3か月以上もあり、それも2-3割のゆとりを持たせて短く表示してある。牛乳、ハム、ソーセージのように賞味期限が2週間ぐらいのものは、賞味期限が過ぎたら食べるのは要注意であるが、賞味期限が数カ月もあるものは期限が少し過ぎても十分に食べられる。すぐに捨ててしまわないで、色、におい、味、保存状態などをチェックして判断すればよい。

 消費者が食品を選ぶ際には鮮度にこだわり、製造年月日が新しいもの、消費、賞味期限に余裕のあるものを選ぶ傾向がある。そこでスーパーなど小売店では賞味期限いっぱいまで棚に置いておかないで、賞味期限が80%ほど経過したら店頭から撤去している。このようにして廃棄される食品は年間100万トンもあるらしい。

 なお、食品表示は信用できないというコメントが多く寄せられている。食品表示の偽装、付け替えなどについてはまとめて話すことにするが、偽装や付け替えをする悪徳業者はごくごく少数であり、大大多数の業者は真面目に表示していることを付け加えておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

azuuuu

  さん

消費期限が過ぎているものは使用するのに躊躇しますが、賞味期限は目安かなっと思うので、あまり気にして過ごしていませんでした。まぁ2年もすぎた缶づめは使用に迷うところです…笑

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ふたちゃん

  さん

棚から撤去しているなんて!

破棄される量が半端ないですね!!

100万トンとはすごいもったいないですね…

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ミー

  さん

表記してある期限は参考程度。あとは自分で、においや色、味を確認して食べています。

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shin

  さん

表示偽装のニュースが取りざたされた際は、確かに表示は信用できないという声をよく耳にしました。一部の業者のせいで、食品業界全体の信頼が落ちてしまうのは、とても悲しいことですね。

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ぴー

  さん

賞味期限、私も気になります、、、
破棄されるということも考え、長いものを選ぶべきか、すぐに食べるべきかを選択していきたいです

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ダンボ

  さん

近くのスーパーは、夕方遅くなると、30%~50%
まで値引きして、販売しています。

何が何でも売り切ろうと必死なのでしょう。

私達としては、消費期限のおかげで、結構贅沢な食材を
調達でき、思わずニンマリすることがあります。

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トーテム

  さん

昔は玉子なんかはもっと賞味期限が長かった気がいたします。
時代時代によって表示方法も大分変っていますね。

私なんかは変なにおいがしなければ食べてしまいますが、一番重要なのは本当にダメなものを見極める目なのかもしれませんね。

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偽PT

  さん

賞味期限は、結構なゆとりがあるんですね。そんなにあるとは思いませんでした。ゆとりがあるとはゆえ、できるだけ期限内に食べようと思います。

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オサム

  さん

食品表示が信用できないと
書いた本人なのでひとこと。
 
食品表示は一応見て信用して買っています。
しかし、どちらかと言えば表示よりも
自分で見た目や臭いでの様子を信用する方です。
 
ただ、一般には食品表示を鵜呑みにする人が
多いように思います。
海外のスーパーで買い物している気になって
自分の感性を養うのもいいのではないかと思うのです。

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RYU

  さん

賞味期限については・・・

反省すべきところが多くあります・・・

自分自身、、賞味期限をすぎると食品を食べるのを
やめていました。。

消費期限との違いも良く分かっていなかったですけど。。

最近は、、賞味期限切れになってしまったものは
匂いや色などを確認して食べています。

食材を無駄に買わないことと、保存の仕方を工夫したりして
大切に食べていこうと思います。

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