加工食品にはすべての原材料を表示するように定められている。例えばレトルトカレーの袋の裏側をみると「野菜、鶏肉、野菜ピュウレ、ココナツミルク、植物油脂、牛乳、香辛料、リンゴ酢、カレールゥ、砂糖、カレー粉、食塩」と、すべての原材料が使用量の多い順に表示されている。その次に、使用した食品添加物が「調味料(アミノ酸等)、安定剤(増粘多糖類)、香料、カラメル色素」と記載してある。

 原材料は使用量の多いものから順に表示する約束である。したがって、干し蕎麦の原料が「そば粉、小麦粉」と書いてあれば、そば粉の方を多く使った蕎麦であり、「小麦粉、そば粉」とあれば小麦粉の方が多く使われている。加工食品の原材料は原産地を表示しなくてもよいが、東京都は消費生活条例に基づいて調理済み冷凍食品の主要な材料は原産地を表示するよう義務づけている。

 食品によっては原材料だけで20種類ぐらいになることが珍しくない。幕の内弁当などには7種類ぐらいのおかずが入っていて、それぞれのおかずに7種類ぐらいの材料が使われているとすると、50種類近くの材料を記載しなければならないからとても小さな表示ラベルには収まらない。

 そこで、鶏肉の唐揚げや海老フライなど、原材料を細かく表示しなくても判るもの、あるいは使用量が弁当全体の5%より少ないものは表示しなくてもよいことになっている。箸で探し出すこともできないようなわずかの食材まで書きならべている商品もあるが、ちらりと見るだけで読む気がしない。細大漏らさず表示すればよいというものでもない。ただし、食品添加物は使用量が少なくても省略しないで全部記載しなければならない。 

 

 

 

 

 

りんご

  さん

成分表示が多い順になっていること
意外と知らない人が多いと思います。
いかにこまかく記載をするか、
必要な人にとってはとっても
大切な表示だと改めて思います

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らぁる

  さん

原材料の表記ラベルの順番は・・小さい頃学校で教わった気がします。
でも、極少量なら記載しなくてもいいんですね!

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shin

  さん

東京都は調理済み冷凍食品の主要な材料は原産地を表示するよう義務づけているということを初めて知りました。確かに、細かい字だと全て読みとるのは難しいですが、記載されていることが安心につながると思います。

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ダンボ

  さん

値段だけではなく、原産地表示、加工食品の原材料
表示を確認しながら、食料品を買っているパートナ
ーに改めて“ご苦労様ですと”慰労の言葉をかけて
あげたいと思います。

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ぽん

  さん

年々、食品のラベルの記載内容が増えている気はします。そして見ても理解できないカタカナがびっしり。表示するする側に義務があるなら、そこに記載されている情報を読み解く理解力を持つことも消費者の義務なんでしょうね。便利になればなるほど、不思議なものが食事に入っていくというのも悲しい話ですね。

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トーテム

  さん

原材料の全部を書いてほしいという意見もあれば一部でいいという意見もありますよね。

私個人としては危険なもののみ記載するようになれば、見たときにそれを除けれるようになるのでありがたいです。

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オサム

  さん

原材料表示のシールを
パッケージの裏に貼ってある場合があります。
物によっては、ひっくり返して見れずに
持ち上げて、下から覗き込むようにして
見ないと見られない事があります。
あれはなんとかなら無いのでしょうかね。

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Shozzy

  さん

原材料などを気が向いたときに確認することがありますが、確かに並べられすぎていても読む気がしないしわからないですね。逆に細かく書くことでカモフラージュになってしまうのかも・・・業者にしてみれば正しく書いたことを文句言われる筋合いは無いのでしょうが、そう感じてしまいました。

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RYU

  さん

主婦が自宅の食事の買い物をする際に、
食品の「原材料」をちゃんと見て購入しているという
アンケート結果もでています。。

僕自身は、、あまり気にしていなかったのですが、
嫁さんが妊娠してからは、添加物などは気にするように
なり、表示を見るようになりました。。

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