東京近郊の小学生、中学生に聞いてみたところ、朝食を一人で食べている子供が24%、朝食も夕食も親と一緒ではなく一人で食べている子供が10%もいる。子供だけの食事であるから「子食」である。
 

 一人で食べる児童や生徒は食事がおいしくない、体がだるい、元気が出ない、心臓がドキドキするなど訴えることが多い。子供だけで食べているから、食べ物の好き嫌いが激しくなり、間食が多くなるなど栄養の偏りもが原因するのだろうが、家族と会話しながら楽しく食事をすることによって得られる くつろぎ、安らぎ、ゆとりなど が少ないことも影響しているのだろう。しかし、一人で食べるのはつまらないと訴える子供が24%いるのは分かるが、「なんとも思わないと」答える子供が54%もいるのには考えさせられる。

 小学生の5%、中学生の8%が、朝は眠い、食欲がない、朝食ができていない、食べている時間がないなどの原因で朝食を食べていない。母親が朝食をとらないケースであると、幼児も朝食を与えられないのが3人に1人いる。ひどい話である。

 朝食は栄養を補給するだけでなく、睡眠中に低下した体温を上昇させ、血糖値を上げて脳を活性化させ、体のリズムを昼型に整える効果がある。欠食すると勉強や運動の集中力などに影響することが科学的に証明されている。小、中学生45万人を対象にした学力テストを見ても朝食を摂っている児童、生徒のほうが成績が良いのである。高校生の体力テストでも、朝食を食べているグループは食べないグループより合計点が高いことが示されている。

 もちろん、朝食を食べさえすれば成績が上がるという単純な話ではない。きちんと朝食を摂るような規則正しい生活習慣を身に着けられるか、どうかが大切なのである。「早寝、早起き、家族そろって朝ごはん」で子供の生活リズムを改善しよう。これは食育運動の1課題である。

 

朝ごはん

  さん

子供が比較的小さい時には、家族で一緒に食べていきたいものですね。
食事には栄養を取るだけではなく、人とのふれあいの時間も含んでいますし。

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オサム

  さん

昔も親は結構忙しかったので、
父親と一緒の食事はあまりなかったかもしれません。
母親は、子供たちや父親が食事をする世話をしながら
自分は後で食べる方でした。
そういう意味では「子食」でしたが、
子が4人もいたので孤独はなかったし
母親もそばについていました。
 
食事内容だって現在と比べれば質素なもので、
好きなものに偏るほどの
好みが通るような事もありませんでした。
 
食事の内容として見れば現在の方が
間違いなく良くなっているとは思いますが、
精神的な環境として見れば、現在が豊かとは
必ずしも言えないのでしょう。

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トーテム

  さん

良い習慣は良い成長へとつながっていきます。

日本の未来を考えるのであれば良い成長を促すための行動を行う必要があります。

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偽PT

  さん

大人になった今は、一人で食べるのが平気になってしまいましたが、子供の頃は、一人で食事するのがイヤでしたね。今の子供の半分位は「何とも思わない」と回答しているのには、びっくりしました。食事のときの親子の会話は重要だと思うので、私は、一緒に食べることは必要だと思います。

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ジョー

  さん

この間、電車の中で一日一食で健康になるという内容の書籍の広告を見ました。
3食しっかりと食事をすることが良いと考えてきた中で1食がいいと提唱しているのだから気になりますが、何が正しい情報なのかをきちんと見極めることが大事だと感じます。

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zoyu

  さん

両親の食生活でこどもの朝食欠食が増えたり、食環境が悪化するのは本当に悲しいです。

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ダンボ

  さん

子供たちと一緒に食事をすることは、仕事の関係で殆どなかった。その代り、連合いには子供優先の生活をしてもらっていました。
ところが、今の日本は、社会への女性進出が益々進み、子供の食育に関して、より一層難しい局面を迎えています。
しかし、子供の「食育」を犠牲にしては、将来の社会を支える人材を獲得できません。
今後、ITを最大限利用するなど、永続的な豊かさを実感できる社会にするため、食育の課題を克服していけたらと思います。
子供の食育を怠った国は、いずれ滅びます!

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ぽん

  さん

『子食』こんなに多いんですね。
私は幸いにも毎朝、毎晩家族揃って食事をとるのが当たり前、という環境に育ちましたので、驚きです。
ただ、社会人になってから自宅で朝食を食べることはなくなり、職場のデスクで食べていますし、妻は朝食を抜くことも多いようです。
子供にちゃんと食事をとらせるには、まずは親の食スタイルを見直すことからですね。一緒に食べられないと、子供も可哀そうですもんね。

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Shozzy

  さん

1人暮らしをしていた頃の食事は面白くもなんともなく、単なる作業になっていました。

子供の頃は給食は別として、常に家族と食事をしていました。1人暮らし初日の食事のことは今でも鮮明に覚えています。やはり寂しかったですね。

54%もなんとも思わない子供がいるのは衝撃的です。娘がその54%に入らないようにしていきたいです。

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おまめ

  さん

私はどんなに急いでいても、時間を調節して、毎朝必ず朝食をとっています。
朝食をとらないと、空腹が気になり、仕事に集中できないからです。

世の中にこんなにも朝食をとらない子どもたちがいることに大変驚きました。
朝食の大切さは、どうしたら子供たちに上手く伝わるのでしょうか。

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きなこ

  さん

今年から社会人となり、1人で食事をする事が多くなりました。
今までは家族で生活を共にしてきただけあり1人暮らしの寂しさ、家族の大切さが身にしみて感じてきます。
同じ家にいて家族と食事をしない方が増えてきている…これほど悲しい事は無いと思います。やはり人間は生きていく為に食事をするのですから、楽しく・コミュケーションを取りながら家族共に生活していくのが良いのではと私は思います。

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わたぼう

  さん

朝食をとることは大切ですよね。
時間がないときは、朝食を抜いてしまうことも
ありますが、朝食をきちんととらなかった日は
元気が出ないように思います。
周りの人たちにも、朝食の大切さを
伝えていきたいと思います。

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夢苺

  さん

「なんとも思わない」と答えた
子供が54%もいるんですね!
かわいそすぎます。
女性が社会進出するのは
いいことですが、専業主婦
が少なくなってきたということ
にも関連しているんでしょうか。

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シフォン

  さん

「一人で食べるのはつまらない」ことは私もひとり暮らしを初めて痛感しております。
「なんとも思わないと」答える子供が54%もいる事実は本当に悲しいです。皆で食を共にする楽しさを知らないということですね。親を始め、食育に関わる人たちにこの現状を知ってほしいです。

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creo

  さん

子供の頃の食習慣は大人になるまで
当たり前だと思って続いてしまうから
誰とどんな食事をするか、というのは
とても大切なことですよね。

私の家庭は父がサラリーマンで朝は早く夜は遅く
平日はなかなか一緒に食卓を囲むことは
難しかった記憶がありますが
その分、休日や誕生日やひな祭りなどのイベントでは
父も一緒に料理を作ってくれていました。

今の小中学生の皆さんにも
食卓の思い出が残るような
食事をしてほしいと思いますね。

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ポテト

  さん

新しい「子食」ですね。1番怖いと思ったのが1人で食べることを「何とも思わない」という回答する子供が54%もいるということでした。まず、その感覚から変えていくために早急に親にも子供にも意識の改善をする必要があると思います。

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